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話し合いで解決できるのであればそうするに越したことはありません。また、少額の場合や、自分にも不利
な点がある場合は、話し合いにて解決することをお勧めします。このとき、妥協点を考えておくのも一つの
策です。あまり相手を追い込んでも、相手も素直に『はい、わかりました』とはなかなか言いにくいもので
す。相手の事情も考慮して、分割にしたり、利息を減らしたり免除したりなど、相手が応じやすい条件を提
案してみるのも方法です。
話し合いがまとまれば文書にして署名・捺印してもらい証拠を残しましょう。文書にして署名したとなれば
、相手にも心理的なプレッシャーがかかり、後々のトラブル防止に役立ちます。また、話し合いがまとまら
ず妥協点を見出せなかった場合でも、手ぶらで帰るのではなく、例え僅かな金額でも支払わせるとよいでし
ょう。相手が僅かでも債務を支払うと時効を中断させることができるからです。この時も、支払いがあっ
たことを文書にして証拠を残すことです。消滅時効の期間は、意外と短いものが多いので注意が必要です。
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